補助金 太陽光発電について

太陽光発電を導入する時、どこのメーカーの物を使ったとしても、ある程度まとまった費用が必要となります。
そんな時、少しでも自己負担額を減らすようにするのが重要です。
その方法の一つが、補助金です。

それを導入する場合、国・都道府県・市町村から補助金が出る事があります。
大体、その補助金の合計額は一般家庭で太陽光発電を導入する時に必要となる費用の1割から1.5割程度です。
特に市町村に関してはそれそのものの設定がない場合もあるので、実際に太陽光発電を導入する時は、自分がそれを設置しようとしている地域ではどれだけの補助金を得る事ができるかを調べなければなりません。

また、補助金ですが、太陽光発電を導入すれば誰でもそれを交付されるかと言ったらそうではありません。
まず、そのシステムを導入していて、さらに電力会社との売電契約をしている必要があります。
この条件を満たしていれば、個人だけでなく法人であっても申し込む事ができます。

さらに、対象となるシステムとならないシステムがあります。
対象となるのは発電量が10kW未満の物であり、導入に関する費用が1kWあたり55万円以下のものです。

申し込みは工事の前にする必要があります。
そしてその書類はしっかりとコピーを残しておきます。
受理認定通知書が届いたら、工事を着工します。
工事が終了したら、次に補助金の交付申請をします。
そして交付認定通知が届くと、少しあとで補助金が振り込まれるような仕組みです。

この補助金は、これから太陽光発電を導入しようとしている人が利用する事ができるものです。
その為、数年前にこれを導入した人が申請しようとしても、それは受理されません。
また、自分で補助金の申請をするのが面倒な場合は、行政書士に依頼する事で代理で申請をしてもらう事ができます。
施工業者でも代行手続きをしてくれるところがあるので、絶対に自分で補助金の手続きをしなければならないというわけではありません。